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Concept

新しい時代、
未来を拓くために

男子ゴルフのパワーは、人をワクワクさせ、向上心を刺激します。
そして、世界の多様な人、あらゆる年代の人と繋げ、互いへの思いやりと調和をもたらすと信じています。
この取り組みは、皆さんと想いを共有し、共にこのパワーを最大化するエキサイティングなチャレンジです。

Players とは、選⼿だけではなく、すべてのゴルファー、
そして⾃らの理想を⾃らの⼿で作り上げようとする全ての皆さんです。

先が⾒えない現代で、明るい未来を拓いていく⼒を生み出し、次世代の選手が生まれ、
世界で活躍する選手が育ち、すべて人がいきいきと暮らせる社会の実現につなげていくことを目指します。

For The Players
By The Playersとは

The Players' Vision

プロとして譲れないもの、飛距離へのこだわり

河本力

 2000年生まれの23歳。183センチ、86キロの恵まれた体は努力によって作り上げられたものだ。 ルーキーイヤーとなった2022年は『Sansan KBCオーガスタ』と『バンテリン東海クラシック』で2勝を挙げるなどの活躍。さらにドライビングディスタンスでは315.74ヤードで1位を獲得した。「河本力=飛距離」というイメージをプロの舞台でも確立させたわけだ。 「飛距離は手に入れることは難しいと言われていたことなので、昔から飛距離を出そうと思ってトレーニングをしてきました。それである程度は飛距離を出せるようになったので、昔から意識してきて良かったと思っています。飛距離を武器として使えるのは一番大きいことだと思うので、それをしっかりアドバンテージにしたいですね」。 飛ばし屋の称号を手に入れた河本だが、元々飛距離が出ていたわけではない。出身地・愛媛県の松山聖陵高校時代に3年間をかけて30キロを増量。当時は飛距離を伸ばすことだけを考え、筋トレはもちろんのこと、ストレッチ、食事などにも注力。1日6回のプロテインに、米も肉もかなりの量を摂取したとのこと。体をとにかく大きくすることだけを考えて、率先的に野球部のトレーニングなどにも参加したと言う。 ただ、競技でゴルフをやっている以上、スコアというものを自身も求め、周囲も期待する部分があるが、体を大きくする過程でスコアとの両立は難しく、葛藤する部分もあったはず。ただ、河本の目線はそのとき、すでに世界で活躍することに向けられていた。 「プロ1年目からドライビングディスタンスで1位を獲れたのはすごく誇りに思います。飛距離のために高校時代からやってきてよかったと思っていますし、今年ももちろん誰にも負ける気はしないです。(ドライビングディスタンスで)1位を獲りに行きたいと思っています」。 河本には“世界で戦える、世界一のプレーヤーになりたい”という目標がある。ゴルフにおいて、飛距離が全てではないが、飛ばせることが世界のスターンダードになっていることは間違いない。河本自身が言うように飛距離は誰もが手に入れられるものではない。よく「飛ばしは才能だ」と言われるが、河本には努力で培ったフィジカルと、元来元合わせている飛ばしのセンスの両方を持ち合わせた最強の飛ばし屋だ。 「ギャラリーの皆さんを驚かせることができるのはやっぱり飛距離なんじゃないかなと思っています。感動というか、ワッと言わせるショットをお見せできると思うので、ぜひ会場に見にきてもらいたいですね」。 そんな飛距離に対して絶対的な自信とこだわりを持つ河本だが、『For The Players By The Players』において、どのようなホールがあるとプロとして興奮するかとの問いに、意外にも17番パー5の改良案をあげた。 「グリーンの真ん中に池がある。そう言うコースは見たことがないので、自分自身もすごく見たいですし、体験したいなと思います。どうやって攻めるのか想像ができないので、実現したらどうなるのか、楽しみです。それに17番という終盤でそう言うホールがあるとポイント制のこの試合では、何ポイントリードしていても余裕を持つことができないので、かなり盛り上がりそうですよね」。 グリーンの真ん中に池。実現すれば世界でも例を見ないパー5ホールになるはずだが、プロにとって戦っていてタフだと感じるコースだったり、難しいと感じる環境だったりが、世界レベルのゴルファーを育てる要因になると河本。 「このコースは日本におけるメジャー級、それ以上のセッティングにできる印象があるので、そう言うコースで切磋琢磨できれば、日本のプロゴルファーのレベルアップにつながると思います」。 去年の大会では予選落ちに終わったが、来年は成長した河本を会場で見られるはず。飛距離はもちろんのこと、メジャー級の戦いを演じ、コースで輝く河本の姿を見るのが今から楽しみで仕方がない。

タイガー・ウッズの如く記録よりも記憶に残る選手になるために

蟬川泰果

 蟬川泰果とゴルフとの最初の出会いは、玩具販売のチェーン店・トイザらスで買い与えられたアンパンマンのプラスチック製のゴルフクラブだった。まだ1歳、物心がつく前のエピソードだ。 「泰果」の名前の由来はご存知の通りあのタイガー・ウッズ。父・佳明さんがゴルフに打ち込んでおり、自身もシングルハンディの腕前、海外でも通用する名前としてレジェンドにちなんだという。 その後、蟬川自身がゴルフにのめり込んで行った理由もまたタイガー・ウッズだった。 「自分と同じ名前のタイガー・ウッズ選手がマスターズや全英オープンで活躍しているのを見て、それがすごく格好良くて。自分も多くのギャラリーから声援を受けるタイガー・ウッズ選手のようになりたいと思うようになりました。記録よりも記憶に残る選手…、それがプロとして目標にしていることです」。 奇跡的かつ伝説的なショットを多く残してきたタイガー・ウッズのような“記録よりも記憶に残る選手”になるには、時として想像を超えるミラクル・ショットさえ必要だと蟬川は考えている。 『For The Players By The Players』の舞台となる“THE club golf village”には、それを演出するポテンシャルがあると蟬川は語る。 「どのホールも印象に残るホールばかりでした。特にグリーンの大きさとアンジュレーションの強さ驚きました。ティショットなんかは、風次第でターゲットが全く変わるので、今までの日本のコースではない感覚も持ちました」。 また、自身初となるポイント制の試合方式について年間を通して戦う中で、違ったスタイルの試合があることは嬉しいことだと言う。 「プレーする側にとってもアグレッシブになる方式だと思います。ガンガン攻めていく気持ちで試合に挑むでしょうし、そうなるといつもとは違ったプロの技やアグレッシブさが引き出される。そんな要素がこの方式には詰まっていると思います」。 フェアウェイを絞ったり、ラフを長くしたり。それ以外の要素においても“THE club golf village”には コースの難度を高めるポテンシャルがまだまだ潜んでいる。ただ、蟬川はそんなセッティングこそ大歓迎だと言う。 「どんなに狭くても、どんなに厳しい状況でも届くなら狙う。それが自分の役目だと思っています。いろんな選手がいるから面白いと思うんです。自分はアグレッシブさで勝負して、魅せていきたいんです」。 蟬川が描く理想のプロ像は、圧倒的な勝ち方ができる選手だ。これは単に圧勝すると言う意味ではない。メジャー級のハイレベルなコースで、圧倒的な勝ち方を収める…、そのためにはドライバーの飛距離と精度、アイアンでピンに絡める正確性の高さ、そしてパッティングでカップに沈める精神力といったように全体的なレベルをもっと高めていく必要とされる。コースこそが選手を育てるツールであり、トーナメントでしか成長できない一面があるからだ。だからこそ『For The Players By The Players』は、選手発信のトーナメント作りを目指す。蟬川の理想は、選ばれた選手だけが出場できるトーナメント。最高の舞台で本当の日本一を決めるような大会になれば、ギャラリーの熱狂度も変わってくるのではと語る。 来年の『For The Players By The Players』では、蟬川はどのようなアグレッシブな攻めでギャラリーを沸かせてくれるのだろうか。夢のような空間に立つことを蟬川自身が待ち望んでいる。

挑戦する気持ちを強く持ち続けることが世界への扉を開ける

中島啓太

 2023年シーズンは『ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント』、『横浜ミナトChampionship〜Fujiki Centennial〜』で優勝するなど、賞金王争いの中心にいる中島啓太。8月には松山英樹(10試合)、金谷拓実(19試合)に次ぐ歴代3番目の速さとなる20試合で生涯獲得賞金1億円突破を達成。名実ともに日本のエースとなった。 中島啓太と言えば、アマチュアゴルファーに与えられる最高の栄誉であるマーク・H・マコーマックメダルを史上初、2年連続で受賞するという偉業を成し遂げるなど、アマチュア時代からすでに世界最高のゴルファーと評されてきた。 プロとなった中島の目標ももちろん世界だ。アマチュア時代から世界各国の試合に出場し、海外での経験も豊富な中島だが、世界で活躍するには“挑戦する気持ち”が必要になると言う。 「技術的なことやフィジカル的なことはもちろんですが、挑戦する気持ちが必要だと思っています。いかに勇気を出して海外に出られるかが一番大事なところかなと思っています」。 勇気を持って挑戦する。その言葉の向こう側には、スポット参戦ではなく年間を通して海外で戦う覚悟がある。 「去年、全米オープンにアマチュアで出場させてもらいましたが、海外のメジャーは向こうで1年戦った選手がナンバー1を決める大会なので、スポット参戦で通用する場所ではないということを、松山(英樹)さんからも教えてもらいましたし、自分自身もそう感じました。向こうで戦っている選手でなければああいう大会でトップに行けないと強く感じました。また、プロになってPGAツアーの試合に推薦で出場させてもらったことがあるんですが、やっぱりスポット参戦というか、向こうにパッと行って活躍できるような甘いフィールドではないと感じました。常に向こうにいて、それでやっと通用するというか。それでも難しいと思いますが、日本にいて向こうに急に参戦して活躍するのは難しいと思っています。もっと勇気を持って海外に挑戦して、世界で活躍できる選手になりたいと思っています」。 世界を目指す中島にとって一つのターニングポイントになったのが今年の全英オープンだ。中島は常々「ゴルフファンから応援されながらプレーするのが一番の幸せだと思っています」と話している。全英オープンで体感した世界中のゴルフファンが会場に訪れ、最高のプレーに声援を送る光景に感動し、そしてそういう環境で自分もゴルフがしたいと強く感じた。 “世界中のゴルフファンに応援されながらトーナメントでプレーする”と言う自身の夢がそこに存在していた。 世界レベルのゴルファーになるためには、世界レベルのコースでプレーすることも大事になる。中島の『For The Players By The Players』への思いを聞いた。 「ポイント形式の試合の経験はまだありません。ただ、バーディを獲りに行く姿勢が必要になってくると思います。【THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM)】には海外のコースと同じように、絶対に入れてはいけないバンカーやラフ、外してはいけない場所があります。コースセッティングが選手を育てると思っていますが、ここは海外のコースと同じようなセッティングができるコースだと感じています。そこでのプレーは自分自身も今から楽しみです」。 かつては我慢比べのような試合展開を得意としていた中島だが、今季優勝した『ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント』がそうだったように、伸ばし合いの試合でも勝ち切れるよう進化している。『For The Players By The Players』は選手のアグレッシブなゴルフを引き出してくれる大会。そこでプレーすることを今から楽しみだと言う中島だが、日々進化する中島が大事にしているのが“チーム力”だ。 中島が世界を目指す上で大事にしている “チーム”とは、スイングやフィジカル、メンタル面はもちろんのこと、中島を支えるスポンサーやギアメーカーのスタッフなど全ての人のことを指し、中島はチームとして戦う意識を強く持っている。「チームのおかげ」という言葉をよく使う中島だが、チームとしての準備が自分自身の最高のプレーを引き出してくれると認識している。『For The Players By The Players』でもそのチーム力を発揮し、観客を魅了する感動的なプレーを披露してくれるに違いない。

『For The Players By The Players』は 桂川有人が思い描く“記憶に残る1打を打てる選手”になるための資金石

桂川有人

 2023年はPGAツアー下部のコーンフェリーツアーを主戦場に戦っている桂川有人。2022年に群馬県の「THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM)」で初開催されたJGTO主催トーナメント『For The Players By The Players』には、そのコーンフェリーツアーの予選会出場などもあり欠場していたが、2022年末に「THE CLUB golf village」を訪れ、コースを体験してもらった。その際に桂川が感じたのは、コースこそが選手のポテンシャルを引き出す唯一無二のツールになるということだ。 コースに対しての印象を「グリーン周りの形状から、高い技術が求められるコースだと感じました。ただ、ここには外しちゃいけないという場所があるのはいいんですが、逆にここに打てればピンに寄っていく。そんな仕掛けがあっても面白いのかなと思いました」と話す桂川。 単にセイフティーかどうかではなく、きっちり攻めるべきところに打てた時にはバーディやイーグルが獲れる。そんなコースセッティングこそが、選手の挑戦心を奮い立たたせて、面白いゲームを演出することになると言うのだ。 桂川にとって挑戦することは自身のライフスタイルであり、もっとも大切にしていることで、挑戦する姿を見せることがプロとして生きる道だと考えている。 「(トーナメントで)優勝することも大事なんですけど、心に残るショットというか、記憶に残る1打を打つことへの憧れがあります。それを打つためには練習するのみですし、もちろん経験も必要になります。自分の中に“同じことをやっていても変わらないじゃないか”っていう思いがあって、いろんなことに挑戦することで、今の自分を超えていけるというか、新しいことができるようになるんじゃないかと思っています」。 桂川の挑戦人生は中学卒業後に単身でフィリピンへゴルフ留学したそのときから始まっている。言葉も通じない、治安的にも日本ほど良くはない海外で1人生活するのには、もちろん不安もあっただろうし、簡単なことではなかったはず。しかし、桂川は挑戦することを楽しみに変え、見事に自らの成長に繋げた。そんな経験が今年の米ツアー挑戦にも生きている。 「あんまり苦しいとは思わなくて、それ(米ツアー)に挑戦できていることに幸せを感じますし、やりがいも感じます。その場、その場を楽しむというか、人生を楽しむというか。あんまそのあたりは深く考えてないかもしれません。ただ、あの時出来なかったショットに対して、なぜ出来なかったかを考えながら練習したり、その場面のシチュエーションで練習するようにしたり、そうしたら自然とできるようになって。そういう挑戦の繰り返しなのかなと思います」。 米ツアーでプレーすることで得たのは考える力だ。そうさせているのは間違いなくコースの存在であり、コースセッティングにある。桂川が言う挑戦したくなるコースとは、同時に選手に考えさせるコースでもある。そう言う意味で、桂川自身が、いまだ経験したことのない「ステーブル方式」は、コースへ挑戦しがいのある試合形式として興味を抱いている。「良いショットをしたらご褒美があり、失敗したら罰もある。それにちゃんと差ができる方式っていう部分では、モチベーションが変わったり、考え方が変わったりすると思うので、そこは楽しいかなと思います」。 日本のコース、特にプロのトーナメントが開催されるコースではマネージメント力が重視され、挑戦と言うキーワードが二の次になる傾向がある。だからこそ「ステーブル方式」にはそれを払拭できる可能性がある。選手に挑戦しようと思わせる。もちろんそのためにはコースも重要になり、選手目線でのコース作り、環境作りへの参加が必要になる。『For The Players By The Players』とは自分たちによる自分たちの大会を意味するが、桂川自身も「自らコースに携わって、コースと自分達選手が一緒になって作り上げていく。世界に通用する選手を出していくためにはコースも大事で、記憶に残るショットが打てるようなコース作りだったり、自分達の力を加えたコース作りだったりに参加していけたらいいなと思っています」と話す。 世界に通用する選手を育てるには環境が重要であり、そのために『For The Players By The Players』は選手とともに成長し続けていかなければならない。桂川発信のアイデアも2024年大会では大いに反映されていることだろう。

中西直人が語る「ステーブル方式」と「For The Players By The Players」

中西直人

 2022年、群馬県「THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM)」で初開催されたJGTO主催トーナメント「For The Players By The Players」について中西直人はどう捉えているのか。 同大会では、2日目に3位タイに浮上するものの、3日に崩れた中西だが「いや、めっちゃくちゃ楽しかったです。こんな大会初めてでしたし。本当に感動しました。(ステーブル方式は)男子プロゴルフを魅せる方式だと実感しました。とは言えやはりダブルボギー、トリプルボギー打ってしまうとマイナス3ポイントになってしまうので、そのあたりもマネジメントしながらも、バーディをたくさん取りに行く攻めのゴルフができます。男子ゴルフの魅力を伝えるのは、バーディを量産するような攻めが必要と思います。その意味でも挑戦心に火が点きましたし、自分が練習していることが、すべて出せる試合だと思ったので、シンプルに面白かったです」と振り返った。 「THE CLUB golf village」のコース改修事情などもあり2023年は開催カレンダーに掲載されていないものの、24年の開催はすでに決定。次大会について中西は「意気込みは正直、去年トーナメントが終わってからも全然変わってないです。優勝するため、自分がこの会場で優位に立つために何をしたらいいのか、考えないといけない。その基本に立ち返り、自分でやらなければならないことをやるだけです。そしてやはり『By The Players For The Players』という名称の通り選手自身が、ファンのみなさんに知ってもらうための活動に積極的に取り組んでいかなければいけないと考えます。応援してくれるファンのみなさん、サポートして頂くスポンサー様のためにも、選手全員とゴルフ場のみなさんと一緒に、どう面白くできるのか、そしてどうしたら大会に足を運んでもらえるのか…まずはこれが来年までの課題だと思っています。選手会全員で話し合いながら、みんなで計画して行きたい」と意気込みを語った。 また本大会そのものを大きく育てて行く点については「大会を大きく…とひと口に言っても、それは賞金額だけではないと思います。そもそも賞金額の大きさが大会の成功だとは考えていません。大会終了後に選手会も含め、関係者が満足できるのか…これが一番の成功。そのためには関係者全員が『どう終わったら満足できるのか』を考えるのが、一番大切なんだと思っています」と、その思いを口にした。 「THE CLUB golf village」は自然の里山の中にゴルフ・コースを築き上げる…そんな志の下、構想も大きくアメリカ、マスターズのようなゴルフ場を日本にという思いでスタートしている。インタビュー当日も実際にラウンドした中西は、このコースについては「自然環境を含めて素晴らしいと感じました。起伏にも溢れたロング・コース。そして、ただただ長くて難しいだけじゃなく、やはり良いショットを打たなければ、すぐにペナルティを喰らう。選手を育ててくれるような、そんな戦略性の高いコースですね。しっかり練習しないと最高のパフォーマンスを引き出せない。そういう意味では最高のコース。特にどのホールが…と聞かれると、もう全ホールです。1番から18番まですべて説明しないといけないほどの素晴らしいコースですね。中でも4番ホールは、距離的には短いんですが池にも絡んで来る。セカンド・ショットをピタッと決めないと苦しくなり難所です。15番も距離を合わせにくいですし、16番、17番、18番…うーん、すべてでドラマが生まれそうな綺麗なコースに仕上がっているので、みなさんに観に来て頂いて、ぜひプレーしてもらいたいです。プロにとってもチャレンジ精神が必要とされると思います。そして、このコースで良いショットを打てない限りは、世界に羽ばたいて行けないと思います。本当にいろんな気づきを与えてくれるコース設計です」と難易度を明らかにするとともに絶賛した。

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2年ぶりの開催へ!5月開催「For The Players By The Players」はツアー唯一のステーブルフォード方式!(チケット販売中です)

2年ぶりの開催へ!5月開催「For The Players By The Players」はツアー唯一のステーブルフォード方式!(チケット販売中です)

2024.04.01

5月9日より群馬県安中市にある「THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM/ザ・レーサム)」で開催されるJGTO主催、選手会共催トーナメント「For The Players By The Players」はツアー唯一となるステーブルフォード方式(ポイントターニー)を採用しており、パー0点、バーディ2点、イーグル5点、アルバトロス8点、ボギーはマイナス1点、ダブルボギー以上マイナス3点で換算し、その総得点を競います。1バーディ、ノーボギーよりも3バーディ、3ボギーの方がポイントが高い、といったようにいつも以上に選手たちがピンを狙っていくアグレッシブなプレーを見ることが出来ます。 会場である「THE CLUB golf village(旧:THE RAYSUM/ザ・レーサム)」は2023年より15ホールのグリーンの形状を変更し、20か所のコレクションエリアと大きな池の造成、さらにフェアウェイ・バンカー・ティーグラウンド等、44か所の改造を行うといったように第1回大会と比べ大胆な改良を施し選手たちを待ち受けます。 第1回大会は地元出身の小林伸太郎がプロ14年目の初Vを達成、最終日に駆け付けた大応援団と共に涙するといったドラマが生まれました。2年ぶりの第2回大会はいったい誰が制するのか。 ■チケット情報はこちらから ■アクセス情報はこちらから 選手たちが魅せる白熱した戦いと、その舞台となる美しいゴルフ場をぜひその目でお楽しみください。

現在21社のスポンサーを背負う小林伸太郎、愛される秘訣は?

現在21社のスポンサーを背負う小林伸太郎、愛される秘訣は?

2022.10.10

(本記事は、2022年10月10日に作成されたものを一部編集し転載しております) 最終日に駆けつけた大応援団は、地元開催も手伝い「100人くらいは来てくださったんじゃないか」と話したが、現在、小林伸太郎を支えるスポンサーをオフィシャルサイトで確認したら、メインの栃木ミサワホームも含めて21社もあった。 その関連の方々を合わせると、実際はその倍近くの人数が会場にいたのではないか。 今やウェアやキャディバッグに数え切れないほどの企業ロゴのワッペンがくっつくが、まだ出場権すら獲れずにいた頃の小林に、最初に手をさしのべてくださったのが、関西に本社を置くチェーンの「焼き鳥まさや」だった。 最初、シードを獲るまでの約束だったが、16年の初シード後もロゴが帽子から取れることはなく、「小林まさや」と名前みたいに間違えて呼んでしまう人がいたくらいに定着。 結局、すぐ翌年にシード陥落した2017年から、コロナ禍の昨季、返り咲くまで契約は続き、名前が外れた今も、関西地域の大会には必ず社長が応援に来てくださるなど関係は良好だ。 「正直、プロゴルファーって、賞金ランキングだけで食べていくのは本当に大変。感謝してもしきれない」と、今でも足を向けられない。 今のご時世、一社つけるのにも苦労する選手も多い中で、かつて受けた恩義を忘れずにいるから、今ではサポートしてくださる会社が、引きも切らない。 「男子ツアーは地味だって言われますけど、じっくりお話をして、中身を知っていただくと、男子プロって意外と楽しいんだね、って。こんなに気さくに喋れるんだ、とか。意外と言っていただけたりするんです」と、小林は語る。 「こうして応援してくれる人がいる限り、プロゴルファーをやめようとか一度も思ったこともないです」と、言った。 開催週の火曜日に激励会を開いてくださった大会の地元、安中市の岩井均・市長とは、表彰式で再会。 会食時に、ぜひ最終日には安中市提供の優勝副賞「自性寺焼の花瓶」を、市長の手から受け取れるように、と話していた。 みごとに有限実行を果たした。   岩井市長と表彰式で再会 受賞時の岩井市長の祝辞は「今日のあんなか祭りに、ゲスト席をご用意しております」。 優勝会見やファン対応など儀式をひとしきり済ませて時計を見ると、地元での初Vを達成できたら必ず参加すると約束していた秋祭りの開始時間の17時が、もうすぐにも迫っていた。 「急がないと、遅れちゃう!」。 言ったことを律儀に守る人柄がまた、人々を惹きつける。   ザ・レーサム(*現THE CLUB golf village)のみなさまにも心より御礼申し上げます

中西直人「年に2回あってもいい」ポイント制競技にすっかり虜

中西直人「年に2回あってもいい」ポイント制競技にすっかり虜

2022.10.09

(本記事は、2022年10月9日に作成されたものを一部編集し転載しております) JGTO主催、選手会共催の新規大会は、小林伸太郎の地元初優勝という、願ってもない形で閉幕した。 今年(2022年)の選手会副会長をつとめる中西直人は、地元の方々による勝利の儀式が済むのを待ってから、自分も水かけ。 「小林選手のおかげですごく良い大会になりました!」と祝福すると共に、大会の成功を喜んだ。 自身は、左膝の痛みをこらえながらだったが、「痛くないスイングや歩き方」を工夫しながら、24年ぶりに採用したポイント制の競技方式を堪能。 「年に2回くらい取り入れてもいいんじゃないか? それくらい楽しかった」と、すっかり味をしめた。 期間中には改めて、コース運営の「株式会社アセット・ホールディングス」の黒木論一(くろき・のりかず)代表取締役社長に、新規開催にかける熱い思いも伺った。 「スポンサーのみなさんと選手たちが一体となって、この第1回からますます大きくして、唯一無二の大会にしていこうという気持ち。これを契機に選手たちも、自分たちがやらなくちゃ、という意識にさらに変わっていくと思います」と展望を語り、「これからますます大会が成長していく過程をたくさんの方々に見ていただきたいと思うので。また来年も、開催していただけるようなしくみを僕ら選手も努力して作っていければな、と思います」と、選手みんなの思いを代弁していた。

10月9日は“伸太郎の日”プロ14年目の小林が有限実行の祭りだわっしょい!

10月9日は“伸太郎の日”プロ14年目の小林が有限実行の祭りだわっしょい!

2022.10.09

(本記事は、2022年10月9日に作成されたものを一部編集し転載しております) まさに“アットホーム”なJGTO恒例の勝利の儀式となった。群馬県民や有志のみなさまの手による水シャワーは一度ではおさまりきれず、2度の水浴びでご当地勝者もびしょ濡れだ。 プロ14年目の小林伸太郎(こばやし・しんたろう)が、地元群馬で発足したJGTO主催、選手会共催の新規試合で悲願を達成した。 24年ぶりに復活したポイント制の競技で4日間通算41点。 「派手ではないが、ボギーを打たないのが僕のゴルフ。競技方式と合っている」と、最初ににらんでいたとおりに4日間で叩いたボギーはわずかに5個。 失点を最小限にとどめて、ツアー初勝利をつかんだ。 2位と6点差の単独首位から出た最終日は、9番、10番の連続ボギーが窮地にも見えたが、10番の3打目は実はバンカー目玉。 「あそこで、上手く出せてダブルボギーにしなかったのが大きい」と、ターニングポイントとなった。 群馬県高崎市で生まれ、会場がある隣の安中市にも3年間の居住経験があり、会場のTHE RAYSUM/ザ・レーサム(*現THE CLUB golf village)は幼少期から回り慣れた庭。 朝の練習場で「今日は行ける」と、予感したとおりにこの日は1日通してショットも安定。 不運なキックでグリーンをこぼしても、根っからのクラブオタクがこだわり抜いた50度と55度のウェッジから放つロブショットも絶妙。 起伏のあるグリーンを攻略し、初日から勝手知ったるマネジメントが光った。 10歳でゴルフを始め、栃木県の佐野日大高校3年時に「日本ジュニア」制覇。 東北福祉大3年の2007年「日本アマ」では当時、会社員アマだった田村尚之(現在はシニアプロ)との41ホールに及ぶ激闘をチップインで制して優勝した。 期待を集めて2009年にプロ転向したが、最初は出場権すらつかめず、やっと2016年に獲得したシード権をすぐ翌年に喪失するなど紆余曲折もあったが、「今までの経験が、今日は凄く生きたと思う」。 特に、自身初の最終日最終組を戦い、2位に敗れた2016年の「マイナビABCチャンピオンシップ」で目の当たりにした片山晋呉のゴルフを教科書にした。 まだ形勢が読めない6番でのベタピンバーディや、5点差で入った16番のパー3は、「回りの選手がまだ全然諦めない顔をしていたので隙を見 せないように。狙っていった」と、9アイアンでピン2.5メートル。 先に、長いバーディトライを沈めた同組の大岩のガッツポーズを見ながらチャンスを入れ返すと、次の17番パー5では、だめ押しの連続バーディ。 「あのとき、片山さんにも言われた。今日は“伸太郎の日”と相手にも思われせられるように。主導権を握るゴルフができたと思います」と、愛する地元で有限実行の逃げ切りVだ。 「やっと勝てたという気持ちで一杯。生まれ育ったこの地で勝てたことが本当に嬉しいです」。 喜びも覚めないままこの足で、今夜は秋の地元「あんなか祭り」だわっしょい!

地元高校生が雨中で奮闘中「とても勉強になります」

地元高校生が雨中で奮闘中「とても勉強になります」

2022.10.07

(本記事は、2022年10月7日に作成されたものを一部編集し転載しております) 地元群馬県の後援を受けて、開催が実現したJGTO主催、選手会共催の新規大会で、地元ジュニアが奮闘している。 初日から、冷たい秋雨模様が続くコースを、選手のプレーをチェックをするマーカーさんとして歩いてくれるのは、前橋市の共愛学園ゴルフ部のみなさん。   雨の中、ほんとうにありがとう! 初日に続いて、2日目は地元の矢野東組を担当する女子部キャプテンの中澤凜音(りおん)さん(高3)。 「プロの皆さん本当に優しくて。何年生って話しかけてくださったり。終わったらサインボールをいただいたり」と、嬉しそう。 また、開催コースの美しさとセッティングの素晴らしさにも感動。 中澤さんは今春、改修を終える前の「THE RAYSUM/ザ・レーサム(*現THE CLUB golf village)」を回ったことがあるそうだ。 「すごくきれいに変わっていて。グリーンも、こんなに雨が降っているのに速さもあって、昨日もプロの方が打ったアプローチが止まるのかな、と思ったら全然、止まらない。凄く仕上がっています」と、すっかりゴルファー視線。 同部で会計を担当する角田夢香さん(高3)は、初日に宮里優作らの組につき、「ミスしたときでも、そういう攻め方があるんだとか。こういう攻め方をしたほうが、チャンスにつけられる」などと、プロのプレーを観察しながら、自身もエア・コースマネジメント。 卒業後は、研修生としてプロを目指すという。 「ギャラリーで見るのとはまた違う視点で見られてとても勉強になります」と、貴重な“ロープ内観戦”を、将来の糧にしていた。 今週は、共愛学園のみなさんのほか、利根郡みなかみ町の利根商業高校ゴルフ部のみなさんにも運営をお手伝いいただいています。 週末には、地元中学校のみなさんも参加してくださる予定です。 きのう、きょうは雨の中で大変ですが、この経験が、みなさんの将来に必ず役立つことを、スタッフ一同心より願っています。

ベテランも燃える! 初モノ尽くしの新規大会、開幕です

ベテランも燃える! 初モノ尽くしの新規大会、開幕です

2022.10.06

(本記事は、2022年10月6日に作成されたものを一部編集し転載しております) ポイントターニーで争う試合は、1990年から98年で開催したアコムインターナショナル以来。 (※大会自体は1983年から、ダブルスやストローク戦に形態を変えながら、2006年まで開催)。 98年の同大会では、現在は主にシニアツアーで戦う横尾要が46ポイントで初優勝(通算5勝)を飾っている。 選手会事務局長の宮里優作がプロ転向したのは2002年だから、同大会への出場経験はないが、かつて同競技方法が採用されていたジ・インターナショナルなど、「米ツアーで何度か経験している」といい、「1バーディー、ノーボギーよりは5バーディー2ボギーの方がポイントが高いので、結構ピンを狙っていけます」と、男子ゴルフでは、実に24年ぶりに実施の競技方式にも慣れた風。 「ダボ以上はすべてマイナス3なので、あとはもうピックアップしていいと話しています」などと、不慣れな若手選手たちには指導も。 「この競技方式は、選手のスキルアップにもつながると思います。特に若手はこの試合を次への活躍に活かせるよう、ひとつのモチベーションにして欲しいと思います」と、奮起を促し、「コースはグリーンにアンジュレーションがありますが、めちゃくちゃ綺麗に仕上がっている。メリハリをつけて行かないと」と自身も、地元群馬出身のベテラン、矢野東(やの・あずま)との練習ラウンドからいつもとは趣向を変えた競技方式を、身に染ませていた。   優作&地元群馬の矢野東ら、ベテラン勢も燃える。新規大会の開幕です JGTOが発足したのは1999年と、主催者もまた未体験。 初の競技方式に、成績の反映法やスムーズな進行など運用方法に頭を悩ませ、試行錯誤のうちにきょう6日、開幕の日を迎えた。 昨年の開催決定時は、5月の実施で発表した。 だが、新型コロナウイルスの感染拡大など諸処の準備に時間を要して、この時期に日程を変更した経緯がある。 できるだけ多くの選手に出場の機会を持って欲しいが、日没との戦いなどもあるということで、通常トーナメントでは3人1組のところを、今回は異例の4人1組のペアリングで設定するなど、工夫を凝らした。 「地方オープンでは4人で回るところも多いですし、プロ4人は早いですよ!」と、宮里。 「本当に初めてのことなので。JGTOも選手のほうも、やりながら…」。 第1回を契機にこれから時間をかけて、みなさまに長く愛されるトーナメントを目指す。 JGTO主催、選手会共催の新規大会はいよいよ初お目見えです。

誕生「For The Players By The Players」

誕生「For The Players By The Players」

2022.10.03

(本記事は、2022年10月3日に作成されたものを一部編集し転載しております) 日本ゴルフツアー機構(JGTO)主催の新しい大会が今週、6日に群馬県安中市のTHE RAYSUM/ザ・レーサム(*現THE CLUB golf village)で誕生します。 タイトル名「For The Players By The Players」はJGTOが、ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)と株式会社アセット・ホールディングス(THE RAYSUM/ザ・レーサム(*現THE CLUB golf village))と共同で開催する、新しいコンセプトのゴルフトーナメントです。 コースセッティングには、選手たちの意見も取り入れながら、開催コースの全面的なサポートを得て、世界で活躍する選手が育つような舞台作りを目指します。 またトーナメントとしては、既存の大会にあるような、一社の冠スポンサーではなく、できる限り多くの方々に直接参加、協力して頂ける形で、継続性のあるビジネスモデルを作り、大会とゴルフ界の発展を通じて社会の貢献につなげていきます。 そして、なんといっても、男子ゴルフのスポーツとしての魅力を最大限に表現していくために、このたび採用するのが、ステーブルフォードと呼ばれる競技方式です。 別称「ポイントターニー」とも言われ、今回は各ホールの規定打数に比例してパー0点、バーディ2点、イーグル5点、アルバトロス8点、ボギーはマイナス1点、ダブルボギー以上はマイナス3点と得点を設定し、その総得点を競います。 従来のストロークプレーでは最少スコアを得ることが目的となりますが、この方式ではどれだけ大たたきをしても最大3点引かれるだけなので、選手たちのより攻撃的なプレーを引き出すことができます。 さらに1ホールで大逆転が生まれたり、上位に急浮上できるチャンスもあるため、最後まで勝負の行方がわからない、よりスリリングなゲーム展開も期待できます。 タイトル名にある「Players」 とはプロゴルファーだけでなく、ゴルフを愛するすべてのゴルファーと、参加いただくすべてのみなさまという気持ちもこめました。 JGTOとJGTPCが一体となり、いまだかつてない唯一無二の大会へ。 これまでとはひと味違うトーナメント作り、また、みなさまに長く愛されるゴルフトーナメントを目指してこの第1回から邁進してまいります。 多くのファンのみなさま、関係者のみなさまにも大会をお楽しみいただければ幸いです。

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  • なぜこの大会を作ったか?

    何と言っても男子ゴルフのスポーツとしての魅力を最大限に表現していきたいと考えています。そのためにステーブルフォードという攻めることが報われる試合形式にチャレンジしています。これも違いを見せるという意味での一つの表現です。今後いろんな新しいことにチャレンジしながら、男子ゴルフのスポーツコンテンツとしての魅力を発信していくことが一番の目的です。 そして、このスポーツイベントのプラットフォームを通じて、持続可能な社会の実現につながる前向きな変化を生み出したいと考えています。
    また、大会期間中にとどまらず、選手とファン、支援いただく皆様、社会とのつながりを常に醸成していく機会を作っていきたいです。

  • 新しいコンセプトとはどんなものか?

    これまでのトーナメントとは一味違うトーナメントに育てていきたいと考えています。
    環境にあわせて最高のパフォーマンスを発揮することにとどまらず、男子ゴルフのこれまで見たことのないようなプレーや感じたことない魅力を世界中のファンのみなさんに楽しんでいただくことを目指して、コースセッティングから大会作りまで、選手、関係者、支援いただく皆さまとともに作り上げるというエキサイティングなチャレンジをしていきます。そして、一社の冠スポンサーではなく、男子ゴルフの発展にできるだけ多くの方に直接参加、協力して頂けるような形で、継続性のあるビジネスモデルを作りたいと考えています。

  • 「For The Players By The Players」という大会名にどんな意味があるか?

    ⼤会名にある“Players” とは、選⼿だけではなく、すべてのゴルファー、そして⾃らの理想を⾃らの⼿で作り上げようとする全ての皆様です。先が⾒えない現代で、この取り組みは、明るい未来を拓いていく⼒になっていくと信じています。
    舞台となる⽇本の群⾺の地で男⼦ゴルフのもつ本来の魅⼒を最⼤化し、次世代の選⼿が⽣まれ、世界で活躍する選⼿が育つ機会に、すべて人がいきいきと暮らせる社会の実現につなげていくことを目指します。

  • なぜステーブルフォード方式を採用したのか?

    男子ゴルフのパワーのあるスポーツコンテンツとしての魅力を最大限表現するため、責めることが報われるこの競技方式を採用しました。
    第一回大会では、初代王者にプロ14年目にしてツアー初優勝を果たした地元出身の小林伸太郎選手が輝きましたが、ストロークプレーで換算しても優勝という結果となりました。

  • 舞台となる会場「THE CLUB golf village(群馬県安中市)」はどんなところか?

    今回の新しいエキサイティングなチャレンジは、コースのご理解や多大なご協力なくしては実現できないものです。
    コースは、昨年、約20億円を費やしクラブハウスを改造、アプローチエリアをコース同様の仕様に変更し、暖炉付きのドライビングレンジを建設しています。また、15ホールのグリーンの形状を変更し、20か所のコレクションエリアと大きな池の造成を行ったばかりでしたが、そこに加えて更に今年は第一回大会を踏まえて、フェアウェイ・バンカー・ティーグラウンド等、44か所の改造の工事が、既に2023年1月から開始されています。コースの周囲の林帯には2万本の木花の植林が行われ、さらに美しい里山をつくるべく、今年はより大胆な改良が行われる予定です。
    今後、世界中からバイタリティー溢れる人々が集まるヴィレッジの形成を目指して、100億円単位の追加投資が計画されています。新しく生まれるヴィレッジと、選⼿、JGTOが⼀緒になり、またご⽀援いただく⽅々とともに、皆さまのポジティブなエネルギーを集結させ、⼤会を進化させ続けていきたいと考えています。